銀行のカードローンと言えば

審査から融資実行まで数日を要するものがほとんどでした。
特に無担保の個人向けの貸し付けは業務内容から時間が掛かっていたのが実際です。
そんな審査から融資までスピードの短縮化を実現したのが消費者金融を子会社化です。

大手の消費者金融のほとんどが銀行のグループ会社です。
完全子会社である場合が多いのですが、三菱東京UFJ銀行のキャッシングの場合は大手の消費者金融・アコムが子会社となり、保証を行っています。
アコムを保証会社に置くことで最短40分のスピード・キャッシングを実現し、三菱銀行系メリットの一つとなっています。

この三菱銀行系メリットを消費者金融のアコムでみても同じことが言えます。
子会社となることで財務体質が強化され、従来よりも低金利で貸し出すことが可能になっています。
以前の消費者金融のキャッシングはリスクの高い顧客を取り込む代わりに金利を高く設定していました。

それが銀行と連携・グループ内に入ることで高金利に設定しなくても、利益が出せる体質を生むことになっています。
グレーゾーン金利の過払い金返還請求に対応も十分な資金力が必要となり、このことも銀行グループのメリットの一つです。
ちなみにプロミスは三井住友銀行が親会社です。
プロミス申込みガイド〜3秒審査、30日無利息、即日融資でキャッシング

銀行も企業から個人へと顧客戦略の軸を移す中で、住宅ローンをはじめ個人向けの貸し付けは大きな市場です。
保証会社として消費者金融が持つ個人リスクや債権管理ノウハウを得ることで、キャッシングをはじめ個人顧客の取り込みを図っている面があります。